知っておくと便利オリジナルTシャツ作成時の裏技

オリジナルTシャツを作る際、重要になるのがデザインと生地選びです。定番素材の綿をはじめ、ポリエステル、綿とポリエステルの混合等、それぞれの特性を理解し用途に合ったものを選択することが大切です。綿は高い吸水性で着心地がよく、価格もリーズナブルで実用的な素材です。ポリエステルは速乾性に優れ耐久性もあり、皺になりにくい特性があります。それぞれの特性を生かした混合生地には、着心地がよく速乾性のあるドライ、通気性のよいメッシュ等があり、どちらもスポーツシーンに向いています。また、生地の厚さ選びも大切です。生地の厚さはオンスという単位で表示され、3~4オンスは薄手で透ける可能性もありますが、安価なのでイベント等に向いています。5~6オンスは、ごく一般的な厚みで実用的です。7オンス以上の物になるととても肉厚で丈夫な生地になります。

生地の特性と用途に合わせた素材選び

編み方によっても生地の特性が変わってきます。天竺編みは、通気性がよく、生地の凹凸がないので肌触りがいいのが特徴です。一般的によく目にする綿のTシャツのほとんどがこの天竺編みで、普段使いに向いています。鹿の子編みは、生地に凹凸があり通気性がよく、さらりとした着心地で、ポロシャツやスポーツウェアによく使われます。フライス編みは、横方向によく伸びるためボディーラインが協調される編み方で、下着や女性用のTシャツによく使われます。オリジナルTシャツは、目的に合った素材を選ぶことで、着心地や使い勝手、価格も含め満足いくものに仕上がります。普段使いで耐久性や実用性が必要なのか、スポーツ仕様で通気性、伸縮性、速乾性を重視するのか、イベント用等の耐久性を求めないものなのか、目的をポイントに選ぶことが重要です。

自分に合った色やデザインのオリジナルTシャツを作ろう

自分用のオリジナルTシャツを作る場合は、自分に合った色やデザイン選びも大切です。自分の肌に合った色を選ぶことにより、より肌の色が美しく見え、自分にマッチしたTシャツになります。この自分に合う色のことをパーソナルカラーと言います。インターネット等で調べることもできるので、一度調べてみてはいかがでしょうか。デザインを考える際に、格好いい系か、かわいい系か、モチーフを大きくプリントするのか、ワンポイントにするのか、全体的に柄を入れるのか等、迷う場合は、自分の持っているボトムスに合うデザインにすると普段使いしやすいTシャツが出来上がります。また、大量に注文すると割引があるところが多いのですが、中には、早割、学割、web割、リピート割、曜日割等、様々な割引を行っているところもあるので、上手く利用すると通常よりお安くオリジナルTシャツを作成することもできます。